音がもつ癒しの効用

音がもつ癒しの効用については、古くから知られています。

 

ギリシャ神話では、オルフェウスが竪琴を弾いて病を治し、旧約聖書では、羊飼いダビデがユダヤ王のうつ病を竪琴を弾いて治しました。また、古代エジプトでは、僧侶や医師が魂の治療薬として詠唱を行っていました。

 

私たちの先祖は、直感的に音が心身や精神によいと分かっていました。

 

19世紀頃になると、音楽が呼吸や心拍数、血液の循環・血圧に及ぼす影響を測定され、その生理的効果が科学的に研究されるようになりました。

 

「癒された、元気になった、よくなった」という体感だけでなく、生理学的な変化があることが分かってきました。

 

音響学的にも注目を浴びています。例えば、グレゴリア聖歌も、ソルフェジオ周波数に癒しの効果があるといわれています。また、クラシック音楽を野菜に聞かせると育ちがよくなると言われています。音には生命活動を活性化する作用があることが期待されます。

 

そして、イーマ・サウンド®︎と大きなつながりのある、英国の医師、サー・ピーター・ガイ・マナーズ博士は、

特定の周波数(振動数)をもった音が、心身の状態を改善し、調和させ、免疫力を高め、健康で幸福な人生を送る助けとなる

のではないかと考え、その研究に生涯を捧げました。